茨城県河内町産の
『五百万石』を使用
柔道家・総合格闘家 小見川道大
プロデュース
最高級日本酒【巴花】

巴花 純米吟醸
主要原料米には茨城県河内町産の『五百万石』を使用。酒米の中では『東の横綱』とも言われる五百万石を使用する事で、しっかりとした味わいの中にある、純米ならではの米の旨味を感じられるのが特徴です。口にした瞬間から感じ取れる落ち着きのあるほのかな香りとコクの旨味を楽しめる1本です。
1本 720ml
3,780円(税込)

巴花 大吟醸
主要原料米には茨城県河内町産の『五百万石』を使用。酒米の中では『東の横綱』とも言われる五百万石を使用する事で、キレのある、淡麗の味わいが特徴です。一口目から感じ取れるキレの良さ、華やかな香りの吟醸香と米の旨味を醸し出した1本です。
1本 720ml
3,980円(税込)

巴花 純米吟醸・大吟醸
最高級日本酒を飲み比べたい方におススメ。コクのある純米吟醸と、キレのある大吟醸、どちらも一度に味わえます。巴花オリジナルの木箱付でお届けしますので、大切な方への贈答品としてもご活用いただけます。
2本セット木箱付 720ml×2本
8,888円(税込)
LABEL
ラベルへのこだわり
柔道家、総合格闘家として日本を代表し世界で活躍した、小見川道大がプロデュースする最高級日本酒【巴花】には味はもちろんのこと、ラベルにも想いが込められています。日本を代表する日本酒として世界に届けたいとの想いで日本国旗『日の丸』をモチーフに真っ赤な情熱の太陽と暗闇を照らす黄金の満月、それぞれに国花である桜を散らせ小見川道大の必殺技『巴投げ』のシルエットになってます。 真っ赤な太陽と黄金の月の中、巴投げで桜の花びら共々舞いあがる楽しいひとときをご堪能ください。



2024年5月スコットランドの
アバディーン市の名誉市長に
巴花を渡しました。

最高級日本酒【巴花】
について
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最高級日本酒【巴花】導入店舗
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和食バル 華門 | 〒111-0035 東京都台東区西浅草2丁目25−13 石山ビル 1階 | |
鮨 島屋 沖田(スシ シマヤ オキタ) | 〒157-0073 東京都世田谷区砧8丁目9−8 島屋ビル 2F | |
ハンガンスンドゥブ | 〒227-0062 神奈川県横浜市青葉区青葉台1丁目15-7 | |
スポーツバー&カフェ GELDEND(ゲルデンド) | 〒190-0022 東京都立川市錦町2丁目1−35 GRAND ESPOIR 1F |
実績紹介

エリアファースト合同会社
〒306-0053茨城県古河市中田2268